TOMOO - Cinderella【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

運命線とか、駅とか、ダイヤとか、 手相の線や電車の線をお互いの運命と照らし合わせてるんじゃないかって思った。 人混みとかたくさん人がいる中で2人は一度は交わったけれど、これ以降は交わらないことを表しているんじゃないかな…

渋谷で終電まで飲んでて、帰ろうとしたら引き留められなかった。ひさしぶり会うからキスくらいでも、なんなら朝帰りになるかもって少し期待してた？道玄坂側から渋谷駅は下り坂。振り返ったら坂を登ってまた戻りそうだから振り向くなよ(自分に命令) ↓ 君だって王子様じゃなかった、の前後のピアノは電車に乗ってる時間経過？ ↓ 最寄り駅に着いたら雨(渋谷では降ってなかった？) ↓ 家に着いた瞬間緊張が切れて、仲が良かった夏の頃に聞いてた思い出の音楽のメロディを思い出した、たぶん涙も溢れた(この後のサビがメロディの起伏がないのもグッとくる)(サビと同時にストリングスが溢れてくるのもたまらない) ↓ サビ　別れた理由はいくつかあって、周りとの関係とか立場とか、でも最後はそれを乗り越える決断ができなかった自分のせいでもある ↓ たぶんこの曲の設定は冬で、しばらくぶりに会ったら自分といた頃とは違うコート(自分は選ばないようなコート？)を着ていて、またそれが似合ってるものだから、見えない次の相手を思い起こしてしまい、もう昔(夏)には戻れないんだなと気づいてしまった ↓ 自分は相手の本当の気持ち(ダイヤ？)に触れることは結局できなかったんだな ↓ 自分はまだ囚われて何ヶ月も経ってるのに相手はもう次に進んでしまった ああ、夏の頃には近づいたふたりの未来も、季節がいくつか過ぎた今は、もう元には戻らないんだな …ってことなのかなぁ。 ショートフィルムみたいな感情と時間経過をこの歌詞の文字数に詰め込むのすごい。 コートのとこで2人の心の距離感を表現するのほんと好き。

令和に出てきた女性アーティストの中で頭二つくらい抜けてると思う

the instrumental part from 3:00 - 3:20 is so unbelievably magical i keep rewinding just to hear this portion of the song. tomoo is so beautifully skilled with creating these instrumental segments in her music... the synergy with the legato of the strings and the crisp, sharp tones of the piano??? not to mention the drum beat complimenting everything on top of that?? like she COOKED this song is so lifechanging i'm going to cry tears of joy

"シンデレラじゃないなら、きみだって王子なんかじゃなかったね" 主人公の感情のニュアンスを絶妙に伝える最高の歌詞。

2023年とか急がなくていいから、2025年くらいに圧倒的な人気で紅白とかに出て欲しい

関ジャムでは紹介されなかったけど、個人的にはこの曲が2023年No.1でした。

なんなんだ！このイントロは！ タイパやサブスクの時代 サビまでの時間を短くしたり、一曲に数ジャンルの要素をいれたりして「工夫」されてるらしい それでも俺たちはスキップする これでもかという北風のやり口に、音楽すらそうなったのかとうんざりするからか でもこの音楽には、本来の音楽の聞き方へ回帰させる何かがある いつまでも太陽でいてほしい

「今回は、人と相容れなかった、その人と一緒に生きていくことあるいはその人の価値観、その人のコミュニティ、その人を取り巻くいろんなものに飛び込んでいくこと、染まることを諦めたから関係が終わったっていう。ただ泣き濡れるような感じの情感とはちょっと違くて、もっと根源的な解放を望むようなパッションというかなんか壊すような。ラブソングで悲しい別れの歌っていうことだけじゃない、人間っていうか、剥き出しな感じというか。」

《耳コピ歌詞》 シンデレラじゃないからガラスの靴は落としていけないよ でも12時の坂道 人混みを縫って駅まで下ってく 終電なんてほんとはどうでもいいから 運命線の最後にキスしたかったな 道玄坂を降りきるまで振り向くなよ 君の目は揺らいでなかった シンデレラじゃないなら 君だって王子なんかじゃなかったね 最寄りに駅に着いたら霧雨がタクシーの列冷やしてる 玄関先に着くまで堪えたメロディー 明かりを消した部屋中満ちてく 桃源郷はなくても笑えてた喜劇 あの夏のふたりは居ない あの夏のふたりはいない babyくだらないプライドを壊して baby つまらないこのルールを壊して 変われないままの私を許してさ きみはもう誰かに出会って 新しいコートが似合ってるよ 見たかったのは一つだけ 君の胸に隠れたダイヤ baby くだらないプライドを壊して baby つまらない境界線を壊して 変われないままの私を許してさ 鮮やかに季節飛び越えて 1人君は生まれ変わった 見たかったのはひとつだけ 君の胸に隠れたダイヤ

出会うのが遅くなって悔しいけど、出会えて嬉しい。凄い。

今日風強かったんで一人でサビやってきた

関ジャムから辿り着いた方、 ランクインした2曲だけじゃなく、こちらにもいい曲ありますぜ。 なんならアルバム全曲聴いてってくだせえ。

なんかわからんけど朝4時に聴きたい曲

0:54 ここは汐留イタリア街といって、トスカーナ風の街並みが広がった一角です。都内で異国情緒が感じられる場所で、以前TOMOOさんがラジオで話してた内容とリンクしていてなんだか嬉しくなりました。。

「最寄駅に着いたら霧雨がタクシーの列冷やしてる」の温度や情景が浮かぶ詩的な言い方好きすぎる…

Tomooの曲はまじで映画見てるような感覚な気がする

まだ時間の問題で、これが流行らないはずがないんだよな~

有線放送から耳コピで検索してたどり着きました。 0:55～ 終電なんて本当はどうでもいいから 運命線の最後にキスしたかったな 道玄坂を下りきるまで振り向くなよ 君の目は揺らいでなかった この部分のコード、演奏、淡々と歌う声が好き。

初めて生で聴いた時サビのパワーエグすぎた。 あれはライブでしか味わえない