Rachmaninov: Piano Concerto No 2 in C minor Mvmt. 1 - BBC Proms 2013 - Nobuyuki Tsujii
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Published 2013-09-23
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 第一楽章
ピアニスト: 辻井伸行
オーケストラ: BBCフィルハーモニック
指揮者: ファンホ・メナ
このところ進境著しい辻井伸行さんが2013年7月にイギリス最大の音楽祭であるプロムスに出演した時の演奏です。7000人近い聴衆が見守る中、辻井さんを強く推薦したBBCフィルの期待に応えて力強く繊細な演奏を披露し、イギリスでは珍しいスタンディングオベーションとなりました。また、この出演は現地の主要新聞のほとんどの批評家からも絶賛され、イギリスの観衆にも強い感動を与えたようです。
All Comments (21)
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聴いているとみんな心が癒されて清められるんだ
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魂が揺すぶられて寝れなくなった。
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違和感が何一つない。オケと一体になった演奏。こんなにも美しい✨
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辻井さんのラフマニノフは何百回聴いたことだろう。遂に生で聴けました。 開始早々胸がいっぱいになり涙が止まりませんでした。幸福感に溢れる音楽に拍手喝采が鳴り止まなかったですね。叶うならばもう一度生で聴きたいな。
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こんなに、感動出来る 辻井伸行さんの演奏を聴ける時代に生まれて良かった !! 76歳 これからの楽しみが有って 幸せで
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わたしは、辻井伸行の、ラフマニノフが、とても好きです‼️素晴らしい‼️第1楽章は、重厚な、響きから、始まります‼️素敵です🎵
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私は朝早いので 今日こそは早くベッドへと思いつつ きがつくと深夜 あー起きれるかな➰ 毎晩辻井さんにやられてます❗
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Never in my life have I heard the Rach 2 played with so much passion, jubilation.and precision. What a profound gift to the universe. BRAVO !
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美しい そして哀しい、そして力強い広大なるラフマニノフの音楽の世界、心を打ちます。その上このピアニストは 人間が成し遂げることのできる 限りない可能性、そして一つのことをどれだけ深く愛せるか、愛し続けることができるか、それが何を生み出せるか、など いろいろなことを考えさせてくれます。美しい音楽を 本当にありがとうございました。
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アシュケナージの同曲演奏以来の感動を頂きました。 辻井氏の演奏は一聴した分には感情移入が少ないような印象だが、演奏を追うにつれ圧倒的な魂が感じられ、気がつくと完全に惹き込まれている自分を発見してしまいます。 ちょっと彼は他のピアニストとは別次元だと思いますね。歴史的な演奏家になるのは間違いない。 しかし、第1楽章が終わって拍手されるなんて、これは彼の為せる業なのか。彼のショパン演奏でも同じことがありましたね。
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唯々素晴らしい、辻井さんは、どうしてこんなに、凄い演奏家に、成ったのか、天才はいるのだと😃😃😃😀😃感じずにはいられない。
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身体中を使った厚みのある重厚な音や宝石の様なキラキラ光る軽さの音いつ聴いても魂が揺さぶれ感動で涙が溢れます。喜寿でスマホを手に入れた歓びに浸ってます。
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Only Physically he can't see, but he is seeing everything in Music. I am very impressed. It's one of human being's victory. Absolutely beautiful and amazing!!! BRAVO!!!
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辻井さんの演奏大好きです。最高の癒し。ブラボー👏
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辻井さん、本当に素晴らしいです。 死ぬまでに必ず1度は生で聴いてみたい。
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何度聴いても、身動き出来ない程に感動します。
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魂が吸い込まれ音と一緒に宇宙を彷徨う感じ感動!
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Nobuyuki is an inspiration to all of us to stop complaining about what we can't do and focus on what we can do!
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辻井さんの演奏を聴いていると、心が癒されます。心が折れそうな時、いつもこの美しい音色に助けられるんです
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この曲って、こんなに綺麗な曲で、スッと心に入ってくる曲だったのね、と思いました。オケとピアノが一体化していて、本当に心地良いです。音楽ですね!辻井さんのピアノの音って本当に綺麗ですね。絶対に演奏会行きたい!