Nobuyuki Tsujii in Iceland 2018 -- giving thanks
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Published 2019-01-06
辻井伸行×アイスランド
Details at mlliu2006.blogspot.com/2019/01/nobuyuki-tsujii-in-…
All Comments (21)
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彼のピアノを聞くと、何故涙が出る…どうして…
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ノクターン演奏後の沈黙のなんと崇高なことか。この世の塵芥を照らし出し、それにすら輝きを与えてくれる聖なる沈黙だと感じました。
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こんな純粋無垢な、ガラスみたいなノクターン 泣くわ・・・
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欲の全く感じられない 素直で美しい心の持ち主です。 テクニックを鼓舞するわけでもなく 自己を誇張するわけでもなく、美しい心がピアノを通して 音になって 伝わってきます。 手をたたく時のしぐさ、喜ぶときのしぐさ。すべてが 素直でステキです。 辻井さんは 天使です❤❤❤❤❤ 大好きです💚❤💚❤💚❤💚❤💚❤
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アシュケナージさんの「心がキレイだから」っていうの、まさにそれなんですよ 辻井さんの音楽を聞いて感動するのは
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人口30万ほどのアイスランドにこんな素晴らしいオペラハウスと、こんなにクオリティの高い聴衆が存在している。そしてアシュケナージ+辻井、何と豪華なコンビだろう。
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なんて美しい音色!
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演奏後、涙を拭いている男性がいた。それほど、彼の透明な演奏が心に響いたのだろうね。
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心の音色 すばらしい
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アシュケナージは、彼は心が美しいから音楽も美しいと言っていました、至言。
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音楽なんて聞くのもめんどくさい 私ですが、たまたまこれを見てしまった。自然にポタポタと涙がこぼれて しまった。
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辻井さんをテレビ局は一生追いかけてほしい
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毎日聴いて9年間、ノブズファンです。また今日も聴いて涙を流しています。自分が、解りません。生きる賛歌の調でしょう。素晴らしいです。
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ショパンの嬰ハ短調のノクターン。小学生の頃からショパン が、3度の飯より大好きで、暇さえあれば、当時のLP レコード、その後、CDにのめり込んでいた私。この曲は当然知っていました。っていうか、楽譜を見ながら鍵盤をなぞっていた記憶もあります。しかし、この彼の演奏を聴いて目が覚めましたね。 そうか、ショパンはこれを表現したかったのか、と。逆に言うと、辻井君は、この曲には「これしかない」、という、まるで神の演奏をしているとしか、思えません。
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アシュケナージさんの嬉しそうな笑顔がたまりません
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観客の1人が涙拭ってるの見て泣けた。
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静けさとの一体感凄いな
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クラシック大嫌いな自分を 大好きにしてくれた 無二の存在。 毎朝、辻井さんで目覚める毎日です。 どんなに澱んだ曇り空でも 爽やかな朝です。
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今でもライブでこの曲を聴いたら泣いてしまうだろう
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辻井さんならではの研ぎ澄まされた音 🎵アシュケナージの温かい態度❗アイスランドの聴衆の質の高さ‼️全てが感動的で涙がでました。辻井さん貴方は私達の希望の星です。💝ありがとう❤️ありがとう💝