静かな夜の物語【癒しBGM】美しく切ない、ノスタルジックな音楽
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Published 2019-04-20
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#NightMusic #NostalgicPiano #HealingMusic
All Comments (21)
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静かな夜の物語が始まりそうな、美しく切ないノスタルジックな音楽です♪
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こういうところを好きな人と手を繋いで歩きたい 何も話さなくても心が通じてる感じ 静かに2人の時を過ごしたい
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この曲を聴いていると、現代の日本がどれだけ忙しなくて日本らしさを忘れているかが感じられました。 今の日本人に足りないのはお金や休みもそうですがそれ以前に、日本人としての威厳なのかも知れません のんびり穏やかに生活していればいいんです 写真のような場所で 五重の塔のてっぺんやや瓦屋根の平屋の屋根に座り、夜が深まり、雲と共に満月を見ながら体全体で風を感じる 僕はそういう生活が出来る穏やかな世の中が理想的だと感じます
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"月物語" この漢字三文字だけで想像が広がるのが素晴らしい
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もうそろそろ入院しているお父さんの元に天使がお迎えに来ます。このBGMを聴きながら、お父さんとの思い出に浸っていました。…お父さん、もっと一緒に居たかったよ。大好きだよ。
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私は京都に一人旅で行くのが夢です コメント欄は京都に行きたいという思いや京都の思い出など、京都に関するコメントがいっぱいです 日本は京都だけではないのに不思議ですね
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中間テストの提出物に味噌汁をぶちまけて、何もかもが嫌になったから聞きに来た
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京都に住んでいる高1女子です。私は京都が大好きです。だからコメント欄見ていて京都に行きたいとか、京都って素敵って書かれているのを見ると、自分が褒められているかのように嬉しいです。暇な時は良く清水寺まで歩いて上からの景色をよく眺めています。ほんまに京都って素晴らしいなって思います。コロナがあけたらみなさんぜひ京都にいらしてください。色んなとこ見て回ってみてください。夜の静かな渡月橋。朝早く行くと空気の気持ちい清水寺。いつでも綺麗な鴨川。雨でも綺麗な石畳。自然を感じられる伏見稲荷。いつ行っても落ち着かせてくれる松尾大社。観光スポットじゃなくても少し小さな道に入ってみると別世界が広がっています。では、京都で待ってます!
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実話 ぼくのおばあちゃんは、畑を持ってて そこの畑に二匹の小さなウサギが迷い込んでました、それを可哀想におもったおばあちゃんは 家に連れて帰ってきました 元々ウサギを買ったことがなかったので、調べて調べて、かわいがってました これがほんとに可愛かったので、 ずっと一緒にいましたが いちねんもたたないうちに、息を引き取ってしまいました、 涙がやばかったね それで、畑に花に囲まれた場所に 埋めました、そこは何年も花が咲いていなかったのですが 昔から埋めた場所は花が咲いていなかったのですが、埋めてから一年後 そこには、花が咲いていました 小さな2匹のウサギが、花になって生まれ変わったって思うと今でも涙が止まりません 長文失礼しました
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小学校の修学旅行で京都に行ったけどあの時は何も考えず京都をまわっていた気がする。 いい意味でも悪い意味でも大人になった今。 もう一度あそこに行けばあの時とは違うものが感じられると思う
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何故かわからないけど、帰りたい… もう家に帰ってる。けど、何かが違うんだ。 帰りたいよ…
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先日、何を思ったのか自分でもよくわからないけどバイトを休んで、この画像の場所に行ってきました。夜21時程に着いたので、人は居らず、涼しい風と、ほのかに香る木の匂いがとても素敵で、この風景に囚われていました。 そして親にどちゃクソ叱られました。
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人が月を知るようになって何千年だっただろうか。 科学が進んで月が簡単に行ける日も近い世の中になった。 しかし、そうやって近づいた分だけ昔の人々が思い描いたものからは離れて行ってしまう。 月はただの灰色の衛生では無いと思う。 月にはうさぎが住んでいて、天人がすんでいる。 だから昔の人がそうやって思い描いたもの大切なものを10年、100年後の人々が 「あんな空想あるはずがない」 なんて言う日が来ないことを切に願う
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夜に和服で京都をぶらつきたくもなるし、蛍とかめっちゃいる理想の田舎をぶらつきたくもなるし、なぜかヨーロッパ方面の騒がしすぎず静かすぎず程よい田舎をぶらつきたくもなる
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誰かわからない…… でも無性に"誰かに,, 会いたくなる
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「誰か」に会いに行かなきゃ、「何処か」に行かなきゃ。 何故か分からないけどそう思った。馬鹿なこと言ってるって思われるかもしれないけど、無意識のどこかに“前世”みたいな何かの記憶がある気がする。凄く儚い。そんな記憶がある気がする。
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.... 君 と 五 見 月 た の き 満 ら 月 め 気 い づ て け な か 君 っ の た 声 。
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修学旅行で京都行ったんだけど、すごく素敵な所だった。人が優しくて、食べ物が美味しくて、外国では絶対に見られない日本のすべてがそこにあった。
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このまま朝目覚めたら知らない幻想世界にいたらいいのにって何度考えてきたか
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なんかね。まだ会っていない本当の"運命の人"がこの世のどこかにいる気がするの。本当の。こんな私でも支えてくれて、何でも話せて、辛いこともお互い頑張って乗り越えて、死ぬまで笑顔で一緒にいられる人。 出会えるかな。